世界の不動産投信失速、 欧州不安響く

日経新聞6月17日夕刊記事抜粋要約
時価総額、1カ月で1割減
『世界のREIT市場の時価総額は日本円換算(1ドル91円)で約45兆円と、1カ月間で1割弱減った。欧州財政問題がREITの資金繰り悪化につながるとの懸念から、欧州を中心に減少した。日本市場の時価総額の減少幅は比較的小さいが、信用収縮の再発を警戒する声がある。株式市場が回復してきた6月に入ってからもREITの回復は鈍い。(中略)国際投資顧問の集計によると、世界のREIT市場の時価総額は直近のピークだった07年5月末との比較では34%減。(中略)REITは資金調達の多くを借り入れに頼っているだけに、信用収縮リスクに敏感に反応しがちだ。

時価総額の減少率(1カ月)
フランス18%、英国15%、オランダ16%、日本5%

日本市場の減少幅は比較的小さい。5月末の時価総額は2兆8000億円強で4月末比5%減。ただ、外国人投資家のリスク許容度が下がり「足元では外国人の売りが目立っている」(大手運用会社首脳)との指摘もある。

6月に入ってからは株式市場の回復のあわせて、米国など一部にREIT市場の回復傾向が見られる。ただ、欧州や
日本市場の戻りは鈍く、信用収縮への警戒は解けていない』


※6月第2週の外国人売越額が8500億超と過去3番目の水準となっている。JREITも例外なく、ユーロ安を背景に欧州勢が引き続き、利益確定売りを出しているものと思う。需給問題には逆らえないので、しばらく静観しつつ、安いとこを拾っていけば、戻り局面で大きな売買差益を取れると思いますが・・・。

http://www.okasan-am.jp/market/reit/index.html

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