森ヒルズR 運用方針変更で急騰

希薄化増資後、大口解約をかかえ、次期以降どうするのか注目していたが、やはり自力では手に負えず、親とのやり取りであっさり、組み替えてきた。併せてプレミアにこだわらず分配金重視で1万円を目指すという。森ビルにとって利用価値のあるリートとして作り直してきた印象もある。「都心のプレミア物件だから、そのうち評価が上がる、文句あるか」という不遜な態度は一応改まった。今回の方針変更は投資主にとっては、もちろん大歓迎だろう。ただ個人的には半信半疑で、にわかには信頼出来ませんが1年後には見えてくると思いますが・・・。

グロワンとの関係では、何もなかった。グロワン運用会社のIRに一応聞いてみたが、森ビルの保有目的は純投資以外には聞いていないとの型通りの答え、買い増ししてくるリスクには少数株主まで押さえてあるので問題ないとの回答。

●森ヒルズリート投資法人 201,500 +20,200 +11.2% 4,295 9月15日

●物件売却
森35ビル(オムロン東京本社) 
元麻布ヒルズ(空室部分、全体の約33%)
●物件取得
ラフォーレ原宿(底地)

日本経済新聞9月15日朝刊記事一部抜粋
中規模ビルも対象に 運用変更 分配金減に歯止め
『森ヒルズリート投資法人は14日、運用方針の変更を発表した。運用対象を利回りの低い都心部の高級ビルから比較的利回りが高い中規模ビルにも広げる。借入コストの低減も進め、分配金を2~3年後には前期比5割増となる1万円以上とする。(中略)今後は低利回りの保有物件と、支援企業の森ビルが保有する中規模物件との入れ替えを通じて資産全体の利回りを高める考え。投資法人債の活用による借入コストの低減も進め、収益を改善させる方針だ。』

森ヒルズ リリース
決算短信
http://www.mori-hills-reit.co.jp/ir/pdf/8tanshin100914.pdf
新運用方針
http://www.mori-hills-reit.co.jp/ir/pdf/100914_3.pdf

●7期連続減配に歯止め
画像




●増資前のギャップを埋めるには相当のエネルギーが・・・
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック