平和不動産リート投資法人

クレッシェンドが合併への布石として28日、投資口が4分割された。

9月27日170,000 → 9月28日4分割42,400(前日終値調整42,500 前日比 -100)

10月1日にジャパン・シングルレジデンス(JCR)を吸収合併し、商号を平和不動産リート投資法人へ変更する。
ジャパン・シングルレジデンス(JCR)は28日に上場廃止された。

運用会社の平和不動産アセットマネジメントの社長に送り込まれてきた市川社長は、平和不動産では東証や大証の建て替えを担当されたそうで、そのキャリアから見てエース級の人材に間違いない。素直に平和不動産の本気度が感じられる。キャップレート7.3%の茅場町平和ビル供給というハード面だけでなく、運用面ではレジデンスの稼働率を急回復させている。賃料水準の現実的に見直し、入居促進のキャンペーンを実施したという。

平和不動産リートは、オフィスとレジデンスの複合リートとなる
プレミアと同じポートフォリオ戦略となるが、今の市況を考えるとオフィスの回復は当面望めずレジデンスで安定的なキャッシュフローを確保しつつ景気回復を見据えるというのはぴったりと思います。オリックスも最近、運用方針を変更してレジデンスもやるといってましたね。
*合併後ポートフォリオ
資産規模1450億円(22位)
90物件稼働率、92・8%(5月末)、NOI利回り4.81%(直近決算期末)
オフィス36%レジデンス61%ホテル3%
説明会では、ホテルは売っていくそうですが、成績は悪くないので急がないとのことです
*負ののれん114億円
*LTV46%
*次期分配金予想
2010年11月期 1375円(分割前5500円)
28日終値で計算すると、1375円×2÷42500円=6.47%

リーマン直後からクレッシェンドを保有し、分配金をいただきながら、半分は売ったり買ったりで短期差益も頂戴しております。恵比寿のビルを売却した当時はどうなるか、ハラハラでしたが、今後も楽しみなリートとして基本は買い増しで、インカムとキャピタルの両方を狙います。

勿論、投資の最終判断はご自身でお願いします。



クレッシェンド16期17期の稼働率回復
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