「6月末までに1050へ上昇」(日経)

★先週木曜日掲載の日経記事だが、現状は欧州問題の先行き不透明感がやや増して弱気になっているが、解決に向けた政治的アクションがあれば、この記事にあるようにNAV倍率1倍へ向けて十分反転可能と思うが・・・。ギリシャのユーロ圏離脱が現実味を帯びてくると、一段のショック安は覚悟せざるを得ないか。

日本経済新聞5月10日夕刊
先読みEYE REIT
「来月末までに1050へ上昇」
しんきんアセットマネジメント投信運用部副部長 
藤原直樹氏

 東証REIT指数は6月末までに1050に上昇するとみている。世界的に投資家がリスク回避姿勢を強めているため、足元で指数は950前後で推移しているが、割安感から下値不安は少ない。反面、オフィス市況が上向くまで指数の上昇は限られそうだ。
 REIT全体の分配金利回りは約5.4%と高く、投資口価格の時価ベースでみた1口あたり純資産に対する倍率(NAV倍率)は1倍を割れている。日銀による買い支え効果もあり、ずるずると下げるリスクは小さい。
 一方、上値は重そうだ。オフィス賃料は下げ止まりつつあるが、上昇に転じるのは1年先になりそう。欧州債務危機などももあり、指数が1050を超えて上昇するには、REITにおける「自社株買い」の解禁など、金融庁が進めている規制緩和の方向性が明確になることが必要だ。





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